朗報!!

今日はとても嬉しいことがあった。
何と飯山老師とツイッターで会話できたのである。
えっと、これは個人的に嬉しかったこと(^^;
朗報というのは、放射能汚染の激しい、この福島県でも発酵環境と発酵食品でサバイバルはできるというアドバイスを飯山老師からいただいたのだ。
ツイッターでの飯山老師の言葉の要点を載せる。

・長崎,爆心地にあった聖フランシスコ病院は発酵環境と発酵食品で放射能被曝障害を克服した.だから福島県でのサバイバルも充分可能なのだ

放射能が恐いのは5〜10年後の癌発症だ.だから今から癌になりにくい体質づくりだ.癌になりにくい体質とは,日々発生する癌細胞を捕食するマクロファージやNK細胞が血中に多数棲息し癌細胞をドンドン食べてくれる,そういう体質だ.それには乳酸菌が有効だと証明あり

豆乳ヨーグルトには元気一杯の乳酸菌が濃密に生きていて,食べると小腸内の乳酸菌濃度がググーンとあがり,その1時間後には血中のマクロファージもググーンと増える.このやり方で生きていけば,癌にはならない!

・あとは乳酸菌風呂だ.乳酸菌風呂は濃密な発酵環境だ.身体が温まり心身がリラックス!これだけでマクロファージが激増し,その日生まれた癌細胞もゼロになってしまう

豆乳ヨーグルトは農耕地の放射能浄化にも使える

聖フランシスコ病院」の奇跡については飄(つむじ風)さんのブログと飯山老師のHPの5月5日の「乳酸菌爆発!(3)」の記事を参照していただきたい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/04/post_d5e0.html

と言うことで、乳酸菌をはじめとした発酵食品を積極的に取り入れることで放射能被曝によって引き起こされる癌を退治できるというのである。これは飯山老師のHP、ツイッターなどをチェックしていればわかってはいたことなのだが、それは福島県レベルの放射能汚染でも可能ということを飯山老師が言ってくれたことが重要なのである。
もちろん、今後の原発の動向によっては避難しか選択の余地がなくなる可能性もあるだろうが、とりあえず今の状況下では乳酸菌の力で何とかなるという希望が見えたのである。
小生の豆乳ヨーグルトの出来についても誉めていただけたので、身近なところから配って行きたいと思う。